【新しい採用方法】 WDB独自の人材養成研修で、求めるスキルを持つ人材の採用が可能に

求人に対して応募者が少ない等、人材の採用が難しい状況で、どうすれば業務に対応できる人材を採用できるかについてお伝えします。
人材の応募を促す方法
給与を上げる
即戦力となる経験者を求める際は、待遇面がカギとなります。とはいえ、給与の増額はすぐに対応できないケースも少なくありません。
応募条件のレベルを下げる
業務を細分化し、その中で難易度の低い業務を担当する人材を募集・採用する、という方法もあります。ただ、業務が複雑な場合や部署が少人数制の場合は、活用するのが難しいかもしれません。
求めるレベルの人材を養成するWDB独自の研修
上記2つの方法は、容易に活用できないケースもあります。WDB独自の人材養成研修の導入により、研修を受講して派遣先が求める知識とスキルを身に付けた人材を採用することができます。
研修メニュー
理学系研修 全9コース
- 基礎化学研修
- 基礎バイオ研修
- HPLC研修
- 細胞培養研修
- PCR研修
- 無菌操作研修
- 微生物検査研修
- 重合・配合研修
- 有機合成研修
全国各地にある自社の研修施設で人材養成研修を実施し、確実なスキルトレーニングを積んだ「養成人材」を派遣しています。研修内容の詳細や導入によるメリット等を詳しく知りたい方は、以下をご確認ください。
WDBの人材養成研修の特長
実務経験のある専任講師が指導
研修を実施しているのが、実務経験のある理系専任講師です。実際の現場の様子を知る講師の指導で、確実にスキルを習得できます。
研修成果を共有
研修成果を派遣先と共有するので、実際にどのスキルがどのレベルまで到達していて、何がどこまでできるのかを確認できます。そのため、経験やスキルを持つ求職者以上に、養成研修受講者は派遣先の求める能力を確実に持つ人材だといえます。お客様のご要望を講師がヒアリングして、研修をカスタマイズすることも可能です。
安心の返金制度
WDBは、養成研修を受講した派遣スタッフを自信を持って派遣しています。そのため、万が一、人材養成研修を受講したスタッフのスキルが求めるレベルに達していなかった場合、就業後の一定期間について、問題なく就業した一部期間分以外の派遣料金は請求いたしません。