契約形態について
直接雇用を前提として人材を派遣します。派遣期間を経た上で社員として採用できるため、採用後のミスマッチ・早期離職を防止することができます。
紹介予定派遣のメリット
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求職者の能力・人柄を確認した上で人材を採用できる
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双方納得の上での採用であるため、定着率が高い
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採用活動における
ミスマッチを軽減できる
サービスの流れ
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01 派遣サービスの発注
派遣サービスの発注は、独自のプラットフォームサービス「doconico(ドコニコ)」から承っております。詳細は以下よりご確認ください。
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02 業務内容確認・人選
マッチング精度を高めるため、業務内容の詳細を伺い、人選します。
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03 面接・選考
WDBの選考を通過した人材をご紹介します。履歴書・職務経歴書をご提出しますので、貴社にて面接・選考を実施していただき、経験や人柄等をご確認ください。
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04 就業開始
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05 紹介手数料のご請求
双方が合意した場合、求職者を社員として採用します。
その際、WDBより紹介手数料を請求いたします。
派遣サービスの発注は
いつでもどこでも、オンラインで完了
プラットフォーム doconico(ドコニコ)

doconicoでは「依頼したい業務に対応できる登録者がいるか」をご覧いただけます。対話型AI「ChatGPT」を活用した、派遣サービスの発注も可能。派遣スタッフの就業後は、契約・請求・勤怠等の労務管理等、派遣サービスの利用に関するあらゆることが、人の手を介さずオンラインで完結できます。
よくある質問
一覧を見るQ 募集をしても、専門的なスキルを持つ人材の応募がない。
理系に特化したWDBの登録者には、実験サポート職・分析サポート職から博士課程修了レベルの研究員、理系事務職経験者まで、幅広いスキルの人材が多数登録しています。担当する業務に合わせて人選し、派遣・紹介します。
自社正社員による人材派遣サービスも行っているため、早い段階でご相談いただけましたら、WDBの社内カンパニーである「エウレカ社」より、翌年4月に意欲のある若手研究員の派遣が可能です。
Q 研究職というよりは実験や分析のサポート業務で人手が必要。人材の派遣は可能か。
可能です。WDBには、品質管理業務や分析業務等で活躍している派遣スタッフが多数在籍しています。
Q 人材に関する予算の取扱い方がわからない。
プロジェクトの管轄元によって予算の方式が異なります。多くの公的機関・大学と取引実績があるWDBでは、様々な予算の取扱い実績があるため、プロジェクトに応じた予算運用をご提案します。
Q 若手の研究員を採用したい。派遣社員からの正社員登用も考えているが可能か。
WDBの社内カンパニーである「エウレカ社」には、若手の研究員が多数在籍しています。エウレカ社では、派遣スタッフとして就業後、双方合意の上で正社員登用が可能な制度を設けています。この制度には、採用後のミスマッチを軽減できるという大きなメリットがあります。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q 予算採択中のみ、人材を採用したい。
人材が必要な期間が決まっている場合は、契約期間が明確な派遣サービスが適しています。ご希望の期間のみサービスをご利用いただけます。